NTTドコモ「一人負け」3位転落へ 携帯大手の9月中間連結決算

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   NTTドコモが「一人負け」で業界3位に転落しそうだ。同社とソフトバンク、KDDIの携帯電話大手3社の2014年9月中間連結決算が11月4日に出そろった。

   ソフトバンクの営業利益は前年同期比19.1%減の5966億円、最終利益は同36.7%増の5607億円だった。中国の電子商取引最大手、アリババ集団の米国上場が寄与した。国内携帯事業のソフトバンクモバイルの営業利益は12.6%増の4016億円。

   ただ、15年3月期通期の営業利益は13年夏に買収した米携帯大手スプリントの経営再建に時間がかかるとして、当初予想から1000億円減の9000億円に下方修正した。最終利益の見通しは公表していない。

   「au」を運営するKDDIの中間期の営業利益は10.7%増の3847億円と過去最高を記録。携帯電話と光回線の「セット割引」を武器に100万件以上の契約純増ペースを維持した。通期の営業利益も7300億円と2期連続で2ケタ成長を達成する見通し。

   これに対して、NTTドコモは6月に導入した定額通話プランで料金収入が大きく落ち込んだことが響き、中間期の営業利益は15.5%減の3995億円だった。通期の営業利益の予想については、当初予想から1200億円減の6300億円に下方修正。7000億円を切るのは米国会計基準を導入した2001年度以来初めてとなる。また純利益も、前期比10%減の4200億円と、従来の増益予想(3%増の4800億円)から一転して減益の見通しとした。

   通期ではソフトバンクに続き、KDDIにも抜かれる見通しだ。

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