野党壊滅状態、自民・公明「3分の2超」確実に 衆院選開票

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   第47回衆院選の投票が2014年12月14日20時に締め切られ、各社の出口調査などで自民・公明の与党が300議席を超えることが確実になり、「1強」体制が継続される見通しになった。

   野党は共産党を除くと批判票の受け皿になれず、大半が議席を大きく減らす見通し。

小渕優子氏には早々と当確、海江田氏、枝野氏は当落線上

   NHKによると、自民党(解散時293)は275~306議席を確保する見通し。衆院の定数は475で、過半数の238はもちろん、各委員会で委員長を独占する「絶対安定多数」の266もクリアした。公明党(解散時31)は議席を増やして31~36議席を確保する見通しで、自民・公明の与党は参院で否決された法案を再可決できる3分の2の317を楽に確保したことになる。

   野党は総じて低調だ。民主党(解散時62)は61~87議席と解散時よりもやや増やしたが、海江田万里代表が目標に掲げてきた「3桁」には遠く及ばず、自民批判票の受け皿にはならなかった。「第三極」は、ほぼ「壊滅状態」と言ってもよく、維新の党(解散時42)は30~48議席、次世代の党(解散時19)は2~6議席、生活の党(解散時5)は1~4議席しか獲得できない見通し。共産党(解散時8)は18~24議席と大幅に伸びる。

   政治資金問題で経産相を辞任した自民党の小渕優子氏(群馬5区)、民主党の野田佳彦前首相(千葉4区)ら大物議員も20時時点で早々と当確を決めた。

   反面、民主党の海江田万里代表(東京1区)菅直人元首相(東京18区)、20時30分時点では当確が出ておらず、当落線上だ。

   衆院選は安倍晋三首相(自民党総裁)が「アベノミクス解散」を名付けた解散にともなって行われ、自民党の大勝が確実になったことで、経済政策「アベノミクス」が事実上信任を得た形だ。今後、集団的自衛権行使容認に向けた法改正や、原発再稼働にも本格的に着手することになる。

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