ピース又吉、異例の文壇デビュー 「文学界」に9万字以上の中編小説掲載

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   お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん(34)が2015年1月7日発売の文芸誌「文学界」2月号(文藝春秋)に中編小説を掲載し、純文学デビューを飾る。5日、各紙が報じた。

   報道によるとタイトルは「花火」で、400字詰め原稿用紙230枚に及ぶ。主人公の若手芸人「僕」の視点から師と仰ぐ先輩芸人の再起と挫折を描いた。

   芸能界きっての読書家として知られる又吉さんは12年4月にも「別冊文芸春秋」に自伝的短編小説「そろそろ帰ろうかな」を発表している。

   「文学界」は芥川賞作家を多く輩出してきた主要文芸誌の一つで、タレントの起用は極めて異例。

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