2014年の新車販売、3年連続500万台超 軽が初の4割超

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   2014年の国内新車販売台数(軽自動車を含む)は、消費税率8%の引き上げ前の駆け込み需要が増税後の反動減を補い、前年比3.5%増の556万2887台と、3年連続で500万台を上回った。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2015年1月5日に発表した。なかでも、軽自動車は7.6%増の227万2789台と1967年の統計開始以降の最高を更新。新車販売全体に占める割合は40.9%で、初めて4割を超えた。

   軽自動車は、スズキは14年1月に発売した「ハスラー」が好調で、過去最高となる70万9083台を販売。8年ぶりに首位を奪還した。次いでダイハツ工業の70万6288台。

   一方、軽自動車を除く登録車は前年比0.8%増の329万98台と、わずかだが前年を上回った。消費増税後の4~12月の販売台数が約218万台にとどまり、リーマン・ショックで販売が落ち込んだ2008年(4~12月期、約217万台)の水準まで目減りしたが、暦年では1~3月の駆け込み需要がどうにか支えた。

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