タクシー初乗り運賃 高裁が国の抗告棄却、格安認める

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   大手タクシー「エムケイ」などが国に対し運賃変更命令などを差し止めるよう求めていた仮処分申請について、大阪高裁は2015年1月7日、差し止めを命じた大阪地裁の決定を支持し、国の抗告を棄却した。

   国は14年4月から大阪市内の初乗り運賃を660~680円に義務付けていたが、エムケイは600円で営業。近畿運輸局から是正を勧告されていた。

   福岡エムケイによる同様の申請でも、福岡高裁は7日、福岡地裁の決定を支持して国の抗告を棄却した。

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