日銀総裁、物価上昇率「2%達成に遅れも」 15年度、原油安で0.8ポイント押し下げ

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   日本銀行の黒田東彦総裁は、物価上昇率を2%とする目標の達成時期が「多少前後する可能性がある」と、2015年1月21 日の金融政策決定会合後の記者会見で述べた。物価上昇率について、日銀は2013年4月に「2年程度で2%」の目標を掲げたが、原油安で目標達成が2016年度に遅れる可能性を示した。

   原油価格は16年度にかけて1バレル55ドルから70ドルへ上昇していくことを前提にしたうえで、黒田総裁は「足元0%台後半の物価上昇率が今後さらに低下していく可能性がある」と指摘した。15年度の物価上昇率は原油安で0.7~0.8ポイント押し下げられると試算している。

   一方で、雇用回復や賃上げで物価上昇基調は崩れていないと説明。当面は追加緩和に慎重な姿勢もみせた。

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