京大で研究費430万円の不正使用 名誉教授ら6人が関与

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   京都大学は2015年1月27日、大学院情報学研究科の元教授らがカラ出張などで研究費約430万円を不正にプールし、コンパなどに使用していたと発表した。

   関与していたのは名誉教授の宗像豊哲氏(10年に定年退職)や五十嵐顕人准教授ら6人。宗像氏が主導し、学生にカラ謝金やカラ出張を指示し、大学から支給された費用をプールしていた。同氏の退職後は五十嵐准教授が引き継いでいた。

   宗像氏らは不正を認め、加算金を含め約700万円を返納したという。京大は同氏を懲戒解雇相当とし、名誉教授号を取り消した。五十嵐准教授は停職6か月の処分とした。

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