ヨルダン政府、死刑囚は「ヨルダン国内に」 後藤さん妻は声明発表

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   イスラム国による人質事件をめぐり、ヨルダンのモマニ・メディア担当相は2015年1月19日23時頃(日本時間)会見し、イスラム国が釈放を求めているサジダ・リシャウィ死刑囚について「ヨルダン国内にいる」と述べた。イスラム国に拘束されているヨルダン軍のパイロット、ムアーズ・カサスベさんの生存が確認できない限りリシャウィ死刑囚の釈放は難しいという立場を示した形だ。

   29日夜には、拘束されている後藤健二さん(47)の妻が代理人を通じて声明を発表。声明は英語で読み上げられ、後藤さん夫妻には2人の娘がいることを明かしながら

「2人は父親のもとで育ってほしい」

と後藤さんの解放を求めた。30日朝(日本時間)になっても表向きには事態は動いていない。

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