朝日新聞が連載コラム「池上彰の新聞ななめ読み」再開

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   朝日新聞の連載コラム「池上彰の新聞ななめ読み」が2015年1月30日付紙面で再開した。慰安婦報道に関する検証記事が不十分だと批判したコラムの掲載を14年8月にいったん見送って以降、休載していた。

   池上氏は再開についてコラムで「私の心を動かしたのは、多くの読者や朝日新聞記者から『連載を再開してほしい』とう声が寄せられたことでした。現場の記者たちの『朝日新聞を再生させる』という熱意と決意を感じ、読者の立場から、紙面をチェックする役割を果たそうと考えました」と書いた。

   今回のコラムでは同紙が32年間記事を訂正しなかったことについて、バブル後に不良債権処理を先送りした金融機関になぞらえ、「日本の大企業にありがちな、典型的な誤りを犯したのではないか」と指摘した。

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