佐賀から飛び立ったガス気球、メキシコの海岸に着水

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   佐賀市から飛び立ったヘリウムガス気球が2015年1月31日11時頃(日本時間)、太平洋を横断してメキシコのバハ・カルフォルニア・スル州の海岸近くに無事着水した。飛行距離は1万696キロ、滞空時間は160時間37分となり距離、時間共にガス気球としての世界記録を塗り替えた。

   佐賀市を15年1月25日にガス気球で離陸したのは米国人トロイ・ブラッドレーさん(50)とロシア人レオニード・チュクチャエフさん(58)。2人は2度目の挑戦。前回の08年も佐賀市から離陸しようとしていたが、天候不良で断念していた。

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