「桃の天然水」が消える? JT が9月末を目途に飲料製品の製造・販売から撤退

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   日本たばこ産業(JT)は2015年9月末を目途に飲料製品の製造・販売から撤退すると15年2月4日に発表した。JTの飲料事業の年商は500億円で、缶コーヒーの「ルーツ」やペットボトル飲料「桃の天然水」などがある。

   飲料事業から撤退を決めたのは、市場全体が成熟し、業界10位のJTでは成長戦略を組むことが困難だと判断したため。今後は主力のたばこを中心に医薬事業、加工食品事業に力を注いでいく。飲料事業撤退によりJT 飲料事業部の社員は配置転換する。

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