楽天、国内取引額が初の2兆円超え カード事業も伸びる

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   インターネット・サービス大手の楽天は、主力のネット通販「楽天市場」などが好調で、国内の電子商取引(EC)額が前期比13.7%増の2兆58億円となり、初めて2兆円を超えた。2015年2月12日に発表した。スマートフォンなどの携帯端末を経由した買い物が、全体の44%を占めた一方で、楽天カードの取引額も前期比35.1%増の3兆4600億円に達し、カード事業の売上高は27.7%増の981億円にのぼった。買い物とカード決済の相乗効果が寄与したとみられる。

   同日発表した14年12月期決算によると、売上高は前期比15.4%増の5985億円、本業のもうけを示す営業利益が17.9%増の1063億円となり、いずれも過去最高となった。純利益は63.5%増の711億円だった。

   決算会見で、楽天の三木谷浩史社長は「ECは堅調。今期も大きく伸ばせる」と、自信をみせた。

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