アイスからカビ検出、事実伝えずに回収 大阪の業務用デザート販売会社

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   業務用デザートなどを製造販売する「アンジュ・ド・バージュ」(大阪市福島区)は、販売したアイスクリームからカビが検出されていたにもかかわらず、事実を伏せて回収していた。同社は2015年2月14日までに公式サイトに謝罪文を掲載した。

   検出されたのは「まるごと苺アイス」で、全国の飲食店など約800店に約38万個を販売。回収できたのは約7万個で、同社は販売先に異物が混入したと伝えていた。健康被害の連絡はないという。

   同社は昨年9月にも別の商品でカビが検出され、回収していた。公式サイトでは「説明が不十分な事もあり、お客様には非常に不安感を与えてしまいました事を深くお詫び申し上げます」などとしている。

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