AKB48握手会事件から9か月 川栄・入山が語った「それぞれの今」

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   人気アイドルグループ、AKB48の握手会で川栄李奈さん(20)と入山杏奈さん(19)が襲われた傷害事件から9か月が過ぎた。2015年2月10日には判決が下され、事件としては一応の決着をみたものの、被害者が受けた傷はまだ、癒えきってはいないようだ。

   事件は14年5月25日、岩手県滝沢市で開かれたAKB48の新曲シングルの握手会で、会場に無職の男(24、当時)が刃物を持ち込み、川栄さんと入山さん、会場整理の男性スタッフ1人に切り付けた。川栄さんと入山さんらは手などに重傷を負った。

川栄さん、「選抜から外してほしい...」と願い出たことも

「心の傷」が癒えるには、まだ時間がかかる・・・(写真は13年2月撮影)
「心の傷」が癒えるには、まだ時間がかかる・・・(写真は13年2月撮影)

   2015年2月24日、AKB48川栄さんの20歳の誕生日を祝う「生誕祭」公演が、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた。劇場はお祝いムード一色で、川栄さんも笑顔でファンの声援に応えたが、19歳の1年を「すごくつらかったことも、楽しかったこともあった」と振り返った。

   「すごくつらかったこと」には、やはり14年5月の握手会での出来事が含まれているのだろうか。事件後、川栄さんは第6回総選挙でステージに立ち、14年10月8日のAKB48劇場での公演に復帰したが、握手会には出席できないでいる。

   いまやAKB48のシングル選抜メンバーとして押しも押されもせぬ存在の川栄さんだが、「事件があったから、かわいそうだから(メンバーに)入ってる」とネガティブに考えて、「選抜から外してほしい」と、願い出たこともあったと明かした。

   さらに、握手会にはたぶん出られないと思うとし、何か違った形で恩返しできたら、と考えていることも説明した。

   ツイッターなどインターネットには、

「公演見てたけど泣いた。川栄はネガティブすぎてかわいそう」
「本当のファンなら選抜に入ってるだけでも嬉しいと思うもんだろ」
「みんなが握手してるのに、何もしないのがつらいんだろう」
「月並みだけど、川栄、気にするな。忘れろ。まだまだ楽しいことはいっぱいある」

などといった、川栄さんへの励ましと同情の声が多く寄せられている。

週3回リハビリ通い

   「もう辞めたいなと思ったこともあった」――。一方の入山さんは、12月3日の誕生日から2か月遅れでファンに祝ってもらった2015年2月13日の「生誕祭」でこう語った。

   この日は入山さんにとって事件後初の劇場公演で、入山さんは切りつけられた右手にレースの手袋をはめて登場。いつものように元気にパフォーマンスを披露したが、18歳の1年を振り返ると、まだ、突然大きな音がしたり、大きな声が聞こえたりすると、怖いと感じてしまうことも少なくないと明かした。

   仕事の合間を縫って週3回リハビリに通っていて、傷ついた右手はようやく動くようになってきたが、まだ完治はしてないという。自分の手と向き合って闘っていくとも話し、気丈なところを見せた。

   2人が握手会に復帰する日を気長に待ってるよ――そんなファンも少なくないようだ。

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