桂米朝さん死去 上方落語の第一人者

印刷

   上方落語の第一人者で、落語家として初めて文化勲章を受章した三代目桂米朝(かつら・べいちょう、本名・中川清)さんが2015年3月19日午後、肺炎のため死去した。89歳だった。

   告別式は3月25日午前11時、大阪府吹田市桃山台5の3の10の公益社千里会館で行われる。喪主は長男の落語家、桂米団治さん。葬儀委員長は田中秀武・米朝事務所会長。

   1925(大正14)年、現在の中国・大連市に生まれ、兵庫県姫路市で育った。大東文化学院(現大東文化大)在学中の1943年に落語評論家で作家の故正岡容(いるる)氏に師事、47年に四代目桂米団治に入門した。

   上演されなくなっていた古典落語の噺を復活させ、桂ざこばさん、故桂枝雀さん、故桂吉朝さんら多くの弟子を育てた。

   96年、故五代目柳家小さんに続き落語界では2人目となる人間国宝に認定され、2009年には文化勲章を受章した。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中