キュレーションアプリ知らず、公式ブログ見たことない IT音痴小倉に「キャスターとしてどうなの?」と隣から...

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   2015年3月25日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)で、MCの小倉智昭さんが「キュレーションアプリ」について説明を求める場面があった。小倉さんは13年8月の放送時、1か月前からスマホを使い始め、LINEも活用していると話していた。

   全くのIT音痴というわけではないようだが、キュレーションアプリについては「???」という様子だった。

  • スマートフォンは約2年前から使っているようだが…(画像はイメージ)
    スマートフォンは約2年前から使っているようだが…(画像はイメージ)

「歳だね」「私も知らんわ」

   番組終了間際、スタジオでは同番組の公式ブログが話題にのぼった。そこで梅津弥英子アナウンサーがツイッターやキュレーションアプリでも番組情報を発信していると紹介すると、小倉さんが「何ですか、キュレーションアプリって?」と尋ねた。

   キュレーションアプリは、ネット上のニュースや話題のコンテンツを集めて整理し、独自のアルゴリズムでユーザーに配信するアプリのことだ。

   梅津アナが「色んなニュースをまとめて見られるアプリがあるんですよ」と説明するも、小倉さんはいまいち理解できなかったのか「へぇ」「ふぅん」と興味のなさそうな相づちを打つばかりだった。

   その後のやりとりで、小倉さんはキュレーションアプリを知らないだけでなく、公式ブログも見たことがないと判明。これには隣に座っていた菊川さんから「キャスターとしてどうなの?」と厳しいツッコミが入った。

   このツッコミが「キュレーションアプリについて知らないこと」に対するものとして一部サイトに報じられたこともあって、インターネット上では小倉さんの「無知」が話題になり、さまざまな意見が上がった。

   「キュレーションアプリ」という言葉を聞くようになったのはここ数年のことだ。テレビCMでおなじみの「グノシー」「スマートニュース」ならば知っている人も多いだろうが、キュレーションアプリという言葉自体は一般に広く浸透しているとは言い難い。インターネットやスマートフォンに弱い中高年世代にとっては、アプリ自体もあまりなじみがないかもしれない。

   小倉さんは現在67歳だ。そのためネット上では質問したことについて「歳だね」「私も知らんわ」と理解を示す声が出ている。

一番驚いたのは「中の人」...「耳を疑う」

   だが一方では「ほんとそれ。ついていけてない人多すぎ」「年寄りは勉強どころか、新しい事に興味すら示さないんだよな」といった厳しい声も。67歳という年齢であっても、情報番組のキャスターならば知っているべきということだろうか。

   IT用語を知らないことがネタにされてしまったケースは、14年4月の古舘伊知郎さん(60)の「パワポ騒動」が記憶に新しい。

   「報道ステーション」(テレビ朝日系)の中で、大学の授業や会社の会議などで幅広く使用されているマイクロソフト社のプレゼンテーションソフト「パワーポイント」について「わかる人にはわかるのかもしれませんが、私にはわかりませんでした」と話したことが注目を集めたのだ。

   古館さんはこの時「マスコミ人とは思えない無知」とまで言われる始末だったが、小倉さんのケースは日の浅い単語とあって、大きな盛り上がりには発展していない。

   小倉さんの質問に驚いたのは、むしろ番組の「中の人」だったようだ。実は、「とくダネ!」の中でキュレーションアプリを使った情報発信を行っていることを告知したのは今回が初めてではなかった。

   そのため25日の「とくダネ!」公式ブログでは、小倉さんの質問を「耳を疑う発言」と表現。「えっ? 今さらですか???」「これまで何度も告知をしてきたじゃないですか。ずっと聞き流していたんですか?」と、小倉さんの無関心ぶりを嘆いていた。

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