神戸連続児童殺傷事件の決定全文掲載した「文芸春秋」 被害者支援センターが回収求める

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   1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件の神戸家裁の決定全文を文芸春秋(2015年5月号)が掲載したことについて、公益社団法人「ひょうご被害者支援センター」は4月15日、文芸春秋と少年審判を担当した元裁判官で全文を提供した井垣康弘弁護士に抗議文を送った。

   同センターは、事件で次男を殺害された土師守さんが監事を務めている。抗議文では遺族に精神的苦痛を与え、二次被害を起こしたとして雑誌の回収を求めている。

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