厚労省 聖マリアンナ医科大学病院「精神保健指定医」20人の資格取り消し

印刷

   厚生労働省は2015年4月16日、聖マリアンナ医科大学病院(川崎市)の医師が「精神保健指定医」の資格を不正に取得したとして、20人の資格取り消し処分を決定した。2010年6月から14年の7月までの間に申請した11人と、指導医9人が対象となった。一度に大量の資格が取り消されるのは今回がはじめて。

   同省によると、11人は資格取得条件の1つである診断リポート提出で、医師が診察していない患者のリポートを使用したり、他の医師が診察した症例をコピーして審査を受けていた。

   同病院は15日の会見で「精神保健行政の根幹を揺るがす大変な不祥事」と謝罪した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中