夏の電力需給、3年連続で節電目標設定見送りへ

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   経済産業省は2015年4月17日、電力9社がとりまとめた15年夏の電力需給見通しを公表した。電力供給の 余力を示す「予備率」は電力9社合計で7%を確保し、原発の依存度が高い関西電力と九州電力も3%を見込む。原発を稼働させなくても火力発電を増設したり老朽化した火力発電所を稼働させることで安定水準の予備率を確保できるため、3年連続で節電の数値目標の設定を見送る方針。

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