日本マクドナルド、380億円赤字 顧客離れ響く

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   日本マクドナルドホールディングス(HD)の2015年12月期の連結最終(当期)損益が、380億円の赤字(前期は218億4300万円の赤字)になる見通しだ。4月16日に、15年12月期通期の連結業績予想を発表した。売上高(全店ベース)は3820億円(前年同期比14.4%減)、連結売上高は2000億円(10.0%減)と予想。連結営業利益は250億円の赤字(前年は67億1400万円の赤字)、連結経常利益は310億円の赤字(同79億7400万円の赤字)を見込んでいる。

   2014年夏の中国産鶏肉の消費期限切れ問題に加えて、15年に入り商品への異物混入事件が相次いで発覚。客離れが進んでいるためで、赤字幅は大きく拡大する。

   営業赤字、最終赤字は2年連続で、2001年の上場以来最大の赤字幅になる。

   また業績不振の責任として、役員報酬を6か月間、代表取締役社長は20%、14年から留任する代表取締役は15%、取締役は10%、それぞれ減額する。

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