福島瑞穂の「戦争法案」発言 自民党が訂正要求 福島氏は「言葉狩り」と反発

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   社民党・福島瑞穂副党首が2015年4月1日の参院予算委員会で安倍政権の安全保障関連法案を「戦争法案」と述べ、自民党が発言撤回や議事録修正を求めている。一方、社民党の吉田忠智党首は20日、記者会見で「(発言に)何ら問題は無い」などと反発した。

   1日の予算委で岸宏一委員長(自民)が発言を「不適切」として問題視、理事会で扱いを協議していた。これに関し自民党理事は17日、福島氏を訪ねて発言取り消しと修正を求めたが、福島氏は応じなかった。

   20日付け時事通信電子版によると、福島氏は「これまで同じ言葉を使って一度も問題にされたことはなかった。言葉狩りだ」と自民党の要求に反発。共産党・山下芳生書記局長も「戦争立法の本質を(福島氏に)ズバッと突かれたことに対し、(自民側は)痛かったのではないか」と記者会見で語ったという。

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