ネパールでM7.8の地震 日本政府が援助隊の現地派遣決定

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   ネパール中部で2015年4月25日、マグニチュード(M)7.8の地震があり、ネパールからインド、バングラデシュ、中国にかけての広い範囲で揺れが観測された。

   震源は首都カトマンズの北西80キロ付近とみられる。多くの住宅や建造物が倒壊したカトマンズでは、軍による救出活動が続いている。報道によると、現時点で日本人の被害情報はないものの、通信状況の悪化等で、確認が難航しているという。インドなど近隣国も合わせると、犠牲者はこれまでに1800人以上にのぼる。エベレスト周辺では地震による雪崩でこれまでに18人が死亡したという。

   アメリカや中国など世界各国が支援に動き出している。日本政府も26日、警察・消防、外務省職員やJICA(国際協力機構)隊員らでなる国際緊急援助隊70人のネパール派遣を発表した。

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