大阪市は2015年5月22日、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を抑止するための条例案を市議会5月定例会に提出した。
条例案はヘイトスピーチをした人物の公表や、被害者の訴訟支援などを行う内容。可決されれば自治体では初となる。