韓国MERS、猛威ふるう 死者5人、感染者64人に

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   韓国保健福祉省は2015年6月7日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染者が新たに14人増え、このうち70代の男性1人が死亡したと発表した。これで、感染者は亡くなった5人を含む64人となった。

   崔炅煥(チェギョンファン)副首相は7日の記者会見で「感染はすべて医療機関の中で起きており、地域社会には拡散にしていない」と語り、MERSを封じ込める最大の山場と定めた「6月中旬」までに「地方自治体や民間、軍、学校など総力を挙げて対応する」と強調した。

   さらに、院内感染が確認された6つの病院と、感染者が一時滞在した18の病院を公表した。

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