「万年野党の『何でも反対』路線が先鋭化」 民主・長島氏が党批判

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   民主党の長島昭久衆院議員(元防衛副大臣)は2015年6月15日付で民間シンクタンク「公益財団法人国家基本問題研究所」(櫻井よしこ理事長)のウェブサイトに「目を覚ませ、民主党!」と題して寄稿し、12年12月の下野から2年が経過した今となっては「民主党を『改革政党』と見なす国民はほとんどいまい」などと党の体質を批判した。

   寄稿では、労組をはじめとする組織出身の議員が大半を占めた結果、「改革路線は維新の党にすっかりお株を奪われ」た上、

「私たちが標榜した『保守二大政党』とは似ても似つかぬ万年野党の『何でも反対』路線がますます先鋭化している」

などと嘆いた。

   その上で、「解党的出直し」しか道はないとして、(1)労組依存体質からの脱却(2)社会保障に偏った「大きな政府」路線の見直し(3)現実的な外交・安全保障政策への回帰を求めた。

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