元大関・貴ノ浪 音羽山親方が43歳で死去

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   大相撲の元大関貴ノ浪の音羽山親方(本名・浪岡貞博)が2015年6月20日、急性心不全のため大阪府内で死去した。43歳だった。

   青森県三沢市出身。87年春場所に藤島部屋で初土俵を踏み、94年初場所後に大関に昇進。96年初場所で初優勝を飾った。196センチの長身を生かしたスケールの大きい相撲で人気を博した。

   2度の大関陥落後も現役を続けたが、平幕の04年夏場所限りで現役を引退した。年寄「音羽山」を襲名し、貴乃花部屋で後進の指導にあたっていた。心臓に持病があり06年には緊急入院したこともあったが、回復。15年春場所からは、審判員を務めていた。

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