ゴーン社長、初の報酬10億円超え 業績好調で増額

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   日産自動車のカルロス・ゴーン社長は2015年6月23日に開いた株主総会で、自らの14年度の役員報酬が10億3500万円だったことを明らかにした。朝日新聞などによると、13年度のゴーン氏の役員報酬は9億9500万円で、開示を始めた10年から初の「10億超え」となった。14年度の業績が増収増益で好調だったことから増額された。

   株主からは額について疑問の声も出たが、ゴーン氏を含む経営陣は競合他社からヘッドハンティングの対象になっているとして、会社側は「競争力ある水準の報酬が必要」などと理解を求めた。

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