さよなら、三毛猫の「たま駅長」 急性心不全で逝く、人間に例えると80歳

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   和歌山電鉄貴志川線の貴志駅で駅長を務めてきた三毛猫「たま」が2015年6月22日夜、急性心不全のため入院中の動物病院で死んだ。雌の16歳で、人間に例えると80歳くらいだった。24日、和歌山電鉄が発表した。28日午後0時半から、貴志駅コンコースで社葬が営まれる。

   たま駅長は1999年生まれで、もともとは貴志駅の売店で飼われていた。貴志川線が南海電鉄から和歌山電鉄に移管された翌年の2007年、駅長に就任。テレビなどに取り上げられて話題となり、貴志駅は駅長目当ての観光客でにぎわった。

   各種報道によると、15年4月29日に行われた誕生日セレモニーでは元気な姿を見せていたが、5月から鼻炎で体調を崩して入院していたという。

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