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17、18歳の66%が来夏の参院選に投票意向 共同通信アンケ

   公選法改正で投票年齢が18歳以上になったことについて、17、18歳の65.7%が2016年夏の参院選で投票したいと答えたと、共同通信社が15年6月28日にネットアンケートの結果を明らかにした。

   それによると、「投票に行く」は29.2%、「行くつもりだ」は36.5%だった。 アンケは17、18両日に、調査会社「マクロミル」の登録モニターを対象に行い、1038人から回答があった。