「いいとも!」の聞き役に飽き飽きしていた タモリ「本音」漏らし、「今度は俺のこと聞いて」

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   人気バラエティー番組「笑っていいとも!」(フジテレビ系)が幕を閉じてから1年余り経ち、司会を務めていたタモリさん(69)が同番組に対する「本音」を漏らした。

   2015年6月28日放送のバラエティー番組「ヨルタモリ」(フジテレビ系)の中で、長年聞き役に徹してきたことに触れ「今度は俺のことを聞いてよ」と訴えたのだ。

  • 14年3月末に惜しまれつつ終了した「森田一義アワー 笑っていいとも!」(画像は番組公式サイトのスクリーンショット)
    14年3月末に惜しまれつつ終了した「森田一義アワー 笑っていいとも!」(画像は番組公式サイトのスクリーンショット)

「32年間聞き続けてきたんだよ。飽き飽きしたんだよ」

   「ヨルタモリ」は架空のバー「ホワイトレインボー」を舞台に、女優の宮沢りえさん(42)扮するママと常連客、ゲストがお酒を傾けながらゆるいトークを展開する番組。28日はコピーライターの糸井重里さん(66)をゲストに迎え、年代ごとに変化する考え方や人生観の話題で盛り上がった。

   糸井さんは「話を聞いてもらえない60代はつらい」と語り、年をとっても周囲に話を聞いてくれる人がいることの大切さを説いた。その流れで「タモリさんだって毎日(話を)聞いて...」と「いいとも!」時代を回想。すると「岩手のジャズ喫茶マスター『吉原さん』」に扮するタモリさんは、ワイングラスを片手に「あの人は32年間聞き続けてきたからね」と笑いながら当時を思い返した。

   「いいとも!」といえば、日替わりのゲストが登場するトークコーナー「テレフォンショッキング」が番組開始当初からの名物だった。芸能人に限らず、時には現職首相、サッカー日本代表監督、着ぐるみキャラクターなどが出演したことも。タモリさんは持ち前のトーク力で、述べ8000人(重複含む)と楽しい会話を繰り広げてきた。

   しかし長年にわたる「聞き役」で「不満」も溜まっていたようだ。糸井さんに話を振られたことをきっかけに、タモリさんはこうも続けた。

「もう飽き飽きしたんだよ。昼も日中から。32年間聞き続けてきたんだよ。飽き飽きしたんだよ」

笑いながら「俺じゃない、俺じゃない」と慌てて釈明

   さらに「吉原さん」が饒舌なのはその反動であることも認め、ついには

「今度は俺のことを聞いてよ!溜まりに溜まって、32年間聞いたんだよ俺は。昼間から」

と「吉原さん」の設定もそっちのけで心中をぶちまけた。これには周囲から「俺は?」とツッコミが入り、タモリさんも笑いながら「俺じゃない、俺じゃない」と慌てて釈明した。

   「いいとも!」が終了してからすでに1年以上が経った。終了直後はインターネット上に悲しみの声が続出し、平日昼の喪失感に悩まされる「タモリロス症候群(タモロス)」なる造語も飛び交ったが、14年10月には「ヨルタモリ」(日曜23時15分~)がスタート。15年4月には「ブラタモリ」(土曜21時~/NHK)の第4シリーズも始まり、かねてから放送されている冠番組「タモリ倶楽部」(金曜24時10分~/テレビ朝日)とあわせ、現在のタモリさんは「週末夜の顔」として人気を集めている。

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