スズキ社長に長男の俊宏氏が昇格 修氏は会長兼CEOに就任

印刷

   スズキは、鈴木修会長兼社長(85)が社長を退任し、長男の鈴木俊宏副社長(56)が社長兼経営執行責任者(COO)に昇格する人事を、2015年6月30日の臨時取締役会で決めた。修氏は会長兼最高経営責任者(CEO)に就く。いずれも、同日付けの就任。

   修氏の社長兼務が解かれるのは2008年以来。引き続き経営の最高責任を担うが、若返りと俊宏氏への権限委譲を進める体制をとる。原山保人副社長は副会長に昇格した。

   記者会見で、修氏は「ワンマンでは限界を超えている」と述べ、今後の経営はトップダウンから組織的な意思決定を目指す意向を示した。また、長男が社長に就くことで世襲批判が出てくる可能性があるが、「力があって、やる気があって、責任を持てば誰でもいい。一族だから(社長にした)という意識はない」と語った。

   俊宏氏は1983年に東京理科大の大学院を修了。日本電装(現デンソー)に入社。94年にスズキに入り、2003年取締役、11年から副社長。静岡県出身。

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中