田辺誠・元社会党委員長が死去 党内「右派」代表格

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   旧社会党で委員長を務めた田辺誠元衆院議員が2015年7月2日夜、群馬県前橋市内の病院で死去した。93歳だった。田辺氏は前橋市出身で、1960年の衆院選で初当選し11期務めた。この間、旧社会党の国会対策委員長や書記長を経て、91年から93年にかけて委員長を務めた。党内では「右派」の代表格として知られ、国対委員長時には自民党の故・金丸信氏とパイプを築いた。90年には金丸氏とともに北朝鮮を訪問して故・金日成主席と会談。日朝関係の改善に向けて尽力した。

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