建築家の安藤氏がJSCの有識者会議を欠席 新国立競技場2520億円了承

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   建築家の安藤忠雄氏が2015年7月7日に開催された日本スポーツ振興センター(JSC)の有識者会議を欠席した。安藤氏は新国立競技場のデザインを決定した当時の審査委員長であり、その発言が注目されていた。

   新国立競技場は約1300億円の予算で建設される予定だったが、安藤氏がデザインの審査委員長時代にコンペで選んだのは英国の女性建築家ザハ・ハディド氏の案で、3000億円以上かかることわかった。14年にJSCが1625億円規模という修正案を出したものの、資材高騰などによって2520億円以上がかかることが判明し問題になっていた。この日の有識者会議で総工費が2520億円の建設計画が了承された。

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