「箱根山は噴火したがそう呼ばない」 気象庁が不可解な説明

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   ごく小規模な噴火が以前に観測された箱根山(神奈川県)について、気象庁は2015年7月21日、噴煙に火山灰がわずかに混じっていると発表した。しかし、報道によると、住民の不安をあおりかねないとして、「現象は噴火だが、その表現は適切でない」と不可解な説明をしている。

   発表では、大涌谷の火口でこの日、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測した。それまで高さ約10メートルだった白い噴煙が灰色っぽくなり、約50メートルに達したという。

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