喫煙率が20年ぶりに前年を上回る19.9%に

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   日本たばこ産業(JT)は2015年7月30日に「全国たばこ喫煙者率調査」を発表した。喫煙率は男女を合わせ前年の14年から0.2ポイント増え19.9%となった。前年を上回るのは20年ぶり。

   男女別では、男性が0.7ポイント増え31.0%に。女性は0.2ポイント減りの9.6%だった。「毎日吸う人」の平均喫煙本数は男女共に減少し、1日当たり男性は前年より0.4本減の18.6本、女性も0.4本減の14.7本だった。喫煙率が20年ぶりに上昇したことについてJTは、喫煙者率はこれまで同様に減少傾向にあるものと考えていると説明している。この調査は15年5月に全国成年男女約3万2000人に依頼し、有効回答は2万112人だった。

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