千葉パルコ、16年11月に閉店 業績悪化で再建の見通し立たず

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   ファッションビル大手のパルコは、2016年11月末に千葉パルコを閉店すると15年7月31日に表した。郊外の同業種店舗との競合が激化しテコ入れを図るも、ピーク時の92年2月期の売上高の約230億円が15年2月期は57億円に落ち込み、回復は不可能と判断した。

   千葉パルコは、1976年12月に開店。売り場面積は約4万平方メートルで若者向けファッション店舗を中心に約110店舗が入っている。売り上げ回復に向けた新たな設備投資などと総合的に勘案した結果、打開策は見つからず主なテナントの賃貸借契約期間が満了する時期に合わせ閉店することを決めた。これに伴い16年2月期第2四半期に特別損失約19億円を計上する予定となっている。

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