借りた記者章で甲子園へ不正入場 長崎文化放送の社員

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   長崎文化放送(NCC)の30代男性社員が夏の全国高校野球大会で記者章を借りて、不正に甲子園球場に入場していたことが分かった。読売新聞などが2015年8月16日に報じた。

   それによると、男性社員は14日、長崎県代表の創成館の試合を観るために知人らと球場を訪れたが、満席だったことから後輩の記者から記者章を借りた。記者章をつけてビールを飲んでいるのを不審に思った観客からNCCに通報があり、男性社員の不正が分かった。

   大会本部では、次の大会ではNCCに記者章を発行しないとしており、NCCでは男性社員らの処分を検討している。

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