強姦ウソ証言で釈放男性が無罪へ 再審初公判で検察が誤り認める

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   強姦罪などで懲役12年が確定し、服役中に被害者の証言がウソと分かって釈放された大阪府内の70代男性の再審初公判が2015年8月19日、大阪地裁であり、男性も検察も無罪判決を求めて結審した。判決は10月16日に言い渡される。

   報道によると、男性は、10代女性に性的暴行をしたとして大阪地検に起訴されたが、一貫して否認した。11年4月に最高裁で量刑が確定して服役したが、14年になって女性が証言を覆し、地検もこの年11月に刑の執行を停止して男性を釈放していた。

   この日、検察側は論告で、「女性の証言が虚偽と見抜けなかった」などと自らの誤りを認め、男性に謝罪した。

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