ローソン、スリーエフと提携交渉 共同仕入れや商品開発

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   コンビニエンスストア大手のローソンが、神奈川県を中心とする首都圏に560か店を展開する中堅のスリーエフと資本業務提携に向けて交渉をはじめていることが、2015年8月31日にわかった。スリーエフは提携交渉について認めている。ローソンがスリーエフの株式の約5%を取得して、仕入れやプライベートブランドの商品開発を共同で進めていくという。

   地域の中堅コンビニは価格競争力や商品開発力で、コンビニ大手と比べて苦戦しているところが少なくなく、そのためコンビニ大手と組む動きが活発化している。14年には広島市を本拠地に中国地方を地盤とするポプラがローソンと資本業務提携した。

   一方、コンビニ大手は業界3位のファミリーマートが4位のサークルKサンクスを傘下にもつユニーグループ・ホールディングスと統合交渉中で実現すれば、2位のローソンを店舗数や売上高で上回る規模になるなど、シェア争いが過熱している。

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