千葉県で突風 3人が怪我、70棟以上の家屋が損壊

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   千葉県で2015年9月6日夜に突風が発生し、最も被害が多かった千葉市では3人が軽傷を負い、70棟近くの家屋のガラスが割れたり、屋根が損壊するなどの被害が出た。銚子地方気象台は15年9月7日の昼から現地に気象庁機動調査班を派遣し調査を始めた。

   6日午後9時半頃に発生した突風は千葉市中央区JR蘇我駅近くで多くの被害をもたらし、転倒や打撲で30代と80代の女性が怪我をしたほか、同区では一時的に880もの家屋が停電した。損壊した家屋は70棟近くあり、ブロック塀が5メートルに渡って倒れるという被害があった。また、JR車両のガラスが割れる、自動販売機の横倒しや電柱が根元から倒れるといった被害も出た。千葉市以外では鎌ケ谷市や成田市でも数棟の家屋が損壊した。銚子地方気象台は被害の状況や突風が起こった原因を調べている。

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