本格焼酎出荷量、鹿児島が宮崎に抜かれる

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   鹿児島県酒造組合は2015年9月7日、14年酒造年度(14年7月~6月)の本格焼酎の課税出荷数量は前年度比6.4%減の12万2807キロリットルだったと発表した。宮崎県は同3.8%増の12万9589キロリットルで、鹿児島は11年ぶりに全国1位の座を明け渡した。

   本格焼酎の主要分野である芋焼酎は、鹿児島が前年度比7.1%減の9万3040キロリットルで、宮崎は同6.5%増の10万3131キロリットル。首位が入れ替わった。鹿児島が2位に転落するのは1990年に統計を取り始めてから初めて。「黒霧島」などで知られる霧島酒造(宮崎県都城市)が売り上げを伸ばしていることなどが影響した。

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