任天堂、社長に君島常務 銀行出身、16日付で就任

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   任天堂は、2015年7月11日に死去した岩田聡社長の後任に、君島達己常務(65)が昇格する人事を9月14日に発表した。16日付で就任する。君島氏は三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)で本店広報部やニューヨーク支店などに勤務。任天堂に移ってからも米国任天堂の社長を務め、2013年からは常務として経営全般を統括してきた。

   任天堂は2015年3月期に4年ぶりに営業黒字化を果たしたが、経営再建は道半ば。そのため、経理部門に強い君島氏を新社長に選んだ。岩田氏が打ち出したスマートフォン向けゲームへの参入などの新規事業を継承、軌道に乗せる考え。

   任天堂は同時に竹田玄洋専務(66)が新設の技術フェロー、宮本茂専務(62)がクリエイティブフェローに就くことも発表した。

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