今は「またね」と言わせてください 北斗晶「乳がん」告白に励ましの声あふれる

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   元プロレスラーでタレントの北斗晶さんが、ブログで乳がんであることを明らかにした。長文のブログには、厳しい現実を突きつけられて揺れ動く心情を切々とつづっている。

   一方でタレントとしての「プロ根性」や、家族への深い愛情も文面から読み取れる。コメント欄には、乳がんの経験者を含め多くの励ましのメッセージが書き込まれた。

  • 「あまりの恐怖とショックに…泣きました」と北斗さん(写真:築田純/アフロスポーツ)
    「あまりの恐怖とショックに…泣きました」と北斗さん(写真:築田純/アフロスポーツ)

「5年先、10年先、生きることを考えましょう」

「私は今、病院のベッドに居ます」

   北斗さんは、2015年9月23日に更新したブログでこう明かした。さらに、病名は乳がんだと続けた。右乳房をすべて摘出しなければならず、手術は24日朝に受けるという。

   乳がんの宣告は、今年7月だった。事実に心がついていけず、その後主治医と何度も相談したり、毎年検査を受けていながら「なぜ私が乳がんに」と思い悩んだりした様子を書いている。

   何となく体の様子がおかしいと感じてから医師に乳がんと言われるまでの過程、夫で元プロレスラーの佐々木健介さんとのやり取りをつづり、右乳房を全摘出と告げられた時には「あまりの恐怖とショックに初めて自分の事なんだと...泣きました」。「48歳と言っても、私だって女です」と、手術をためらっていると主治医から、「胸の事よりも今は5年先、10年先、生きることを考えましょう」と説得され、決意を固めたそうだ。

   ただ、あまりに残酷な現実に、この数か月間は「生きる事も死ぬ事も」考えたという。これから長い闘病生活が始まり、抗がん剤治療を始めて髪の毛が抜け落ちたときに精神的なダメージが大きくならないようあらかじめ「45センチ髪を切った」とも。そのうえで、ブログを通して女性に向けて「若かろうが年を取っていようが」乳がんの検診に行ってほしいと呼びかけた。毎年検査をしていても、1年で、進行が速い場合は乳房を全摘出しなければならないほどがんが大きくなる恐れもある、と。

「自分の体の小さな異変を見逃さないで。体は正直です! 何かがおかしいと思ったら、その勘は当たってるから」

乳がんから復帰した人たちが続々応援

   ブログでは、タレントとして番組に迷惑をかけるとして「申し訳ありません」と謝罪。「タレントよりも、番組を作り上げるスタッフの皆さんの方が本当に大変」と気遣い、収録済みの番組をピーアールする「プロ意識」も見せた。

   夫の健介さんについては、「私には、この人が居てくれる。それだけで大丈夫って思えた」と素直に愛情を表し、2人の息子への思いと合わせて家族の強い絆がうかがえた。

「お前なんかいらないよ。と言われても...テレビ業界に、私みたいな口が悪くて下品で品のないブスなオバちゃんも必要だと思ってるので。今は、[またね!] と言わせてください」

   ブログはこう締めくくられ、マスク姿の北斗さんが愛息を抱きしめる写真が掲載されていた。

   ブログのコメント欄には、「読みながら涙が止まりませんでした」「ずっと待っています」「ゆっくり休養してください」と応援メッセージが続々と書き込まれている。家族が乳がんで手術、治療を受けて今は「元気で過ごしています」、「33歳で乳がんになりましたが、元気に社会復帰しています」と、乳がんを克服した複数の人たちからも励ましが届いている。

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