「我が母校の知名度の低さが...」 SEALDs奥田氏殺害予告「誤送」で明治学院OBらがまたも嘆き節

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   「我が母校の知名度の低さがつらい...」――ツイッターでこんな声が相次いでいる。安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバーで、明治学院大4年生の奥田愛基さんに対する殺害予告が奥田さんと無関係の「明治大学」へ届いた一件を受け、明治学院大卒業生らが母校名の「間違われやすさ」を嘆いているのだ。

   明治大と名前を間違えられる、というエピソードは、ネットでも「明学あるある」ネタの1つに数えられるほど、昔から関係者には馴染み深いものだった。

  • 卒業生も「あるある」とうなずく勘違い(画像は明治学院大学の白金キャンパス)
    卒業生も「あるある」とうなずく勘違い(画像は明治学院大学の白金キャンパス)

合コンで何百回も「明治大ではなく明治学院大です」と訂正

   殺害予告はシルバーウイーク明けの2015年9月24日、奥田さんとは無関係の「明治大学」に届いた。

   SEALDsの名は安保法案に反対する国会前デモで広く知られるようになり、奥田さんも数々のマスコミ取材に応じた。奥田さんが在籍する大学の名前は今まで何度も報じられている。しかし、ツイッターには、奥田さんが明治大学や明治大学「大学院」に在籍している、との事実誤認の書き込みが依然多い。

   確かに、明治学院大の名前は明治大とよく間違われる。9月29日、殺害予告「誤送」がJ-CASTニュースに報じられると、明治学院大の卒業生はツイッターで、自分も同じ経験した過去を吐露する一方、

「我が母校の知名度の低さがつらい...」
「(違うと)否定するのもめんどくさい」

と嘆く声が相次いだ。中には「合コン」などの場を含めて過去何百回も「いえ明治大ではなく明治学院大です」と説明した、という苦労話(?)を明かす卒業生もいた。

最古のミッションスクール「ヘボン塾」が起源

   「明学生と話すときに知っておきたいこと」「明学あるある」といった明治学院大の学生が共感するエピソードなどを集めたまとめサイトには、高い割合で「明治大と間違われる」という記述が見られる。

   明治学院大OBで東京都内に住むサラリーマンの男性もJ-CASTニュースの取材に対し、「確かに間違われることが多かったです」と語る。

   そして、「早稲田大学を目指す予備校の早稲田学院(埼玉県蕨市)を念頭に、『明治学院は明治大を目指す予備校』などと自虐的に語る学生もいました」「外部の人からは、明治薬科大学(東京都清瀬市)も含めた(架空の)『明治グループ』に属する大学と誤解されることもありました」と在学中のエピソードを話してくれた。

   ちなみに、明治大と明治学院大の間に系列関係や沿革における共通点はない。学校法人明治大学の運営する明治大は明治時代に設立された法律学校を前身とし、「東京六大学」にも名を連ねる。一方の明治学院大は学校法人明治学院が運営し、日本最古のミッションスクール「ヘボン塾」を起源としている。

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