エボラウィルス、しぶとく精液に残存 回復男性の半数から見つかる

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   エボラ出血熱のウイルスが、回復した男性の精液に数か月以上も残存しているケースが調査対象の半数に上ったと、世界保健機関(WHO)などの研究グループが米医学誌で発表した。各メディアが2015年10月14日に報じた。

   それによると、研究グループは、西アフリカのシエラレオネでエボラに感染して回復した男性93人の精液を分析した結果、その5割に当たる46人の精液からウイルスの遺伝子を見つけた。西アフリカのリベリアでは3月、エボラから回復した男性から性行為を通じて感染した可能性がある女性のケースが報告されていた。

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