サンマの漁獲量が昨年の半分 小ぶりも目立つ

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   サンマが記録的な不漁に見舞われていて、全国の今シーズンの漁獲量は昨年に比べ半減し、港での取引価格は前年の約1.5倍に高騰している。また例年に比べ小ぶりなサンマが多くなっている。

   漁業情報サービスセンターの速報値では2015年10月15日現在の漁獲量は5万 5050トンで前年同期比は48%減となり、最悪だった13年と比べても今シーズンは約30%減っている。原因については小ぶりなサンマが多いことから餌となるプランクトンが不足していている、。水温が例年より1度高い海域があるためサンマは冷たい海域を求めいつもの漁場を迂回している、などが考えられるという。また、韓国、中国、台湾などの船による乱獲も原因ではないかと指摘する専門家もいる。

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