旭化成社長、涙ながらに不正工事を謝罪 横浜のマンション傾斜問題

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   横浜市で起きたマンション傾斜問題で、旭化成の浅野敏雄社長らが2015年10月20日に会見し、子会社の旭化成建材による杭打ち工事の不正について謝罪した。

   この問題では、70本の杭のデータが改ざんされ、うち8本の杭が固い地盤に届いていないことが分かっている。その理由について、旭化成側は、施工記録で抜け落ちた部分を取り繕うため、データ転用を行った可能性があると説明し、浅野社長は、涙ながらに、「旭化成の住宅に住んでいるほかの利用者にも申し訳ない」と反省の弁を述べた。

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