徳川家康ゆかりの寺「安楽寺」の本堂などが全焼

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   徳川家康ゆかりの寺として知られる愛知県蒲郡市清田町の安楽寺で2015年10月25日に火災が起きた。木造の本堂や住居、鐘突き堂などが全焼した。

   同日午前9時半ごろに本堂北側で住職の家族が木の枝を燃やしていた火が風にあおられ燃え移ったと見られている。墓参りに来た人が発見し、それを知らされた住職の家族が午前10時20分ごろに119番通報した。けが人はいなかった。この寺は1408年の創建とされ、家康の母・於大が2年ほど暮らしたといわれている。燃えた本堂は1630年に改築されたもの。

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