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世界選手権で男子体操団体が27年ぶりの金

   イギリスで開催されている体操の世界選手権で男子団体が37年ぶりの優勝を果たした。オリンピックを含めると11年ぶりの金メダルとなった。

   日本は予選を1位で通過し日本時間2015年10月29日にグラスゴーで行われた決勝は日本は内村航平、田中佑典、加藤凌平、白井健三、萱和磨、早坂尚人の6人で臨んだ。結果は270.818点を挙げて2位のイギリスを0.4余り上回った。3位の中国は7連覇を逃した。