南シナ海人工島12カイリ以内の艦船派遣を継続 米方針に中国は反発

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   米国のカーター国防長官は2015年11月2日、拡大ASEAN(東南アジア諸国連合)国防相会議(ADMMプラス)のために訪問していたマレーシアのクアラルンプール近郊で中国の常万全国防相と会談した。両者が会談するのは、中国が南シナ海で埋め立てた人工島の12カイリ(約22キロ)内に米艦船が派遣されてから初めて。この席で米国側は、今後も人工島周辺に艦船を派遣する方針を伝えた。

   中国外務省の華春瑩副報道局長は11月3日の記者会見で、「挑発には断固として対応する」などと反発した。

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